ゆうこシアター

カテゴリ:∟ヒューマンドラマ( 9 )

「ボルベール<帰郷>」

 お昼にYさんと待ち合わせで、大名の「risarisa」へ。
前回はオムレツを食べたので、今度はハンバーグ。いまだハンバーグ熱は冷めてません。
面白いネタがあったので、Yさんに話すと大爆笑。笑いのつぼが似すぎてる・・・。

b0107076_1532474.jpgその後一緒に試写会へ。今日はペドロ・アルモドバルの「ボルベール<帰郷>」。
ハリウッド映画のペネロペ・クルスってなんだか主役ではない感じがしてたけど、スペイン映画の中の彼女は、まぶしすぎるっ!ナイスバディだし、美しく、しかも圧倒的な存在感。歌まで披露しちゃいます。

スペインの言葉や生活はとても新鮮。しかもストーリーも意外性がありまったく飽きさせない2時間。ヨーロッパ系映画の退屈感が嫌いな人におすすめ。

それにしても、スペイン人男性がダメ男が多いのか、アルモドバルだから、スペイン人男性をダメ男に描くのか?
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by yuko_theater | 2007-05-14 23:57 | ∟ヒューマンドラマ

「硫黄島からの手紙」

タイミングよく流れるコブクロの曲はやりすぎと思いつつ、毎回涙ぐんでしまうドラマの「東京タワー」。いつも間にやら、今シーズンで「一番よく見ているドラマかも。しかし、泉谷しげるの九州弁が違和感ありあり。

ランチに、本日最後の半額キャンペーンを迎える今泉の「Nana(ナーナ)」へ。行ってみると知り合いばっかり。みんな考えることは一緒なのね・・・。

b0107076_22321663.jpg夜、アカデミー賞が発表になったんで、「やっぱり見とかねばなるまい!」という使命感に駆られ、「硫黄島からの手紙」をやっとみる。ノミネートされたので、中洲大洋は満席か?!と思われたけど、悲しいくらいのガラガラ具合。おかげでゆっくり鑑賞。

映画は、敵、味方を超えた視点からの、戦争の悲惨さ、無意味さを描いたイーストウッド監督に感服。静かな感動の残る作品。
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by yuko_theater | 2007-03-01 22:03 | ∟ヒューマンドラマ

「手紙」

 東野圭吾の同名小説の映画化です。加害者家族のその後という、非常に難しい題材を扱っているため、なかなかコメントしづらい、というか考えさえもまとまらないです。

 殺人を犯しておいて、刑に服したからといってその罪は消えるものではないです。その家族は、罪はないとは思うのですが、自分が被害者の家族であったら、その人をも憎しみの対象になってしまうと思います。

 主人公の会社の上司が、主人公に向かっていった言葉に全てが凝縮されているような気がします。殺人は、被害者や、被害者の身内に与えた苦しみを与えたという罪だけではなく、なんの罪も無い身内に対しても及ぶ罪。それら全てをひっくるめて償わないといけない・・・。

 こういう作品は、作品が面白いかどうかなんてのは考える気にならず、まったく考えることのなかった事柄について考える機会を与えてくれたというだけで、意味のある作品だと思います。ある意味、私にとっては反則映画。原作もぜひ読んでみたいなぁ。
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by yuko_theater | 2006-10-07 21:56 | ∟ヒューマンドラマ

「キンキーブーツ」

b0107076_0564946.jpg私が思い浮かべるイギリス映画ってなぜだか2パターン。ひとつは、ワーキング・タイトル系の

「ノッティングヒルの恋人」
「ラブ・アクチュアリー」
「ブリジット・ジョーンズの日記」

などのラブコメディ。もうひとつは、

「リトルダンサー」
「フル・モンティ」
「ブラス!」

などの労働者階級の人々を描いたヒューマンドラマ。「キンキーブーツ」もこちらに入りそう。

そして後者に分類されるのに共通しているのが、ビジュアルを思い浮かべるとなぜかグレーがかっているという点。ロンドンの曇り空から連想されるのかしら?なぜだか、クリアなイメージが浮かんでこないだよね。だからといって、暗い物語かといえば、そうではなく、自分の置かれた厳しい状況を、自分の努力と周りの人の助けで見事切り開く小気味いい物語ばかり。

「キンキーブーツ」も例に漏れず、手垢のついたストーリー展開なんだけど、気の弱い靴工場の2代目と、父親との確執で本当の自分になれないドラッグクイーンという珍しい設定にかわっただけで、なぜかわくわく。そして、色の使い方がとても面白い。

キウェテル・イジョフォーの演じるドラァグクイーンのローラがステージにひとたびあがれば、スクリーンは一気に色づき、妖しくもきらびやかな世界が広がる。しかし、ドレスを脱ぎ、地味なセーター姿に変わると、彼(彼女)の心情を反映したように、トーンは暗く、色が少ない。

そのスクリーンの対比や、ローラと靴工場の職人たちとの交流、主人公の恋の行方など、緻密に描かれてて面白い。

これは面白かったなぁ。

ソラリアシネマで10月13日(金)までなので、急いでっ!

http://www.movies.co.jp/kinkyboots/
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by yuko_theater | 2006-09-30 06:05 | ∟ヒューマンドラマ

プラザを着た悪魔

b0107076_0595135.jpg11月公開の「プラザを着た悪魔」をみた。
感想からいうと、非常に面白かった!
観客を楽しませる要素が満載で、見たあとに、なにか楽しいものを胸に抱えて家に帰ることのできる、そんな映画。みるみる美しく洗練されていくアン・ハサウェイも、悪魔のように厳しいメリル・ストリープが課す難題も、全部ツボを押さえてる!女性だったら、共感できるとこが必ずあるとおもうので、激しくお勧めです。

もともとは、同名の小説が大ヒットし、その映画化という運びなんだけど、著者は無名の新人作家ローレン・ワイズバーガー。その小説がなぜ売れたかというと、劇中の編集長ミランダ・プリーストリーのモデルが、ワイズバーガーの上司だったヴォーグ誌の編集長アナ・ウィンターではないかという憶測を呼んだかららしい。ワイズバーガーは、実際、ヴォーグの編集部に、編集長のアシスタントとして勤務した経験があるからだ。実際にミランダのような人がいるのかと思うと、その仕事に対する真剣さ&厳しさ、セレブリティな生活、どれをとってもすごすぎる・・・。

最後にチラッとみせたメリル・ストリープの笑顔にしびれたぁ。自分と同じにおいを感じつつ、違う道を選んだ主人公を認める懐の深さ、それを表現できる演技力。さすが大女優です。

プラザを着た悪魔 オフィシャルサイト
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by yuko_theater | 2006-09-22 23:57 | ∟ヒューマンドラマ

「フラガール」

久々に試写会で号泣してしまったぁ(> <。)
松雪泰子のちょっとつっぱった先生のちらっと見せる優しさとか、蒼井優ちゃんのひたむきな姿とか、南海キャンディーズ、しずちゃんのいじらしいプロ意識とか、とにかく泣かせてくれます。

斬新なアイデアだけが心に残るわけじゃないよね。手垢のついた題材でも、作品によってこれだけ楽しませてくれるんだ感じた作品。

9月23日より シネ・リーブル博多駅、ユナイテッド・シネマ福岡 他にて公開です。

http://www.hula-girl.jp/
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by yuko_theater | 2006-07-06 23:11 | ∟ヒューマンドラマ

映画「ハイジ」

何故、今ハイジなのか?その真意はわかんないけど、実写版になっちゃいました。最近、こういう純粋な子供の物語って見てないからかえって新鮮。CGもなく、アクションもないですが、ちょっとあったかくなります。

ハイジ役の子供がかわい~。クララもだし、ペーターも小綺麗にすれば、かわいいはず!

残念ながら、クララのバカっ(>_<。)の名セリフは無しなのねん。


http://www.heidi-movie.jp/
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by yuko_theater | 2006-06-22 23:17 | ∟ヒューマンドラマ

映画『ぼくを葬る』

フランソワ・オゾン監督の死をテーマにした3部作の2作目。1作目は「まぼろし」 です。

最初は、死を受け入れられずに人にあたったり、ヤケになったりするけど、徐々に受け入れ、最後に何ができるのか?という考えに変わっていきます。

ラストの海辺のシーンは、じんわり(> <。)
余命3ヶ月というハードなストーリーのわりに、お涙頂戴に描かないとこが、フランソワ・オゾン監督っぽい。それが、淡々としているととると、あまり好きになれないかも。わたしは結構好きでした。

山口さんによると、「主人公はお姉さんが好きっだったんじゃない?」
あ~、そう言われると、当てはまるなぁ。目からウロコがぽろり。「スイミングプール」と同じく、見る人によって、いろいろな解釈があるみたい。b0107076_23162398.jpg

ぼくを葬るオフィシャルサイト
http://www.bokuoku.jp/

シネテリエ天神にて6月30日まで
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by yuko_theater | 2006-06-16 22:57 | ∟ヒューマンドラマ

映画「THE WIND OF GOD 」

西鉄ホールにて、「THE WIND OF GOD」の試写会をみた。普通の試写会かと思っていたら、マスコミむけの業務試写を兼ねてたみたい。しかも今井雅之さん本人も登場!ちょっとびっくり!

今井雅之さんは熱い人だった。あんなにはっきりとした意見をもち、そのために全力で動いている人をみるのは久しぶりだったんで、いい刺激をもらったなぁ。
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by yuko_theater | 2006-06-01 09:23 | ∟ヒューマンドラマ


福岡に住んでます。日常、映画、音楽、食べにいったお店なんかについて推敲することなく、思いついたままに、勢いで書き綴ってます。
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